山とスキーの楽しい週末
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ずんどこ

Author:ずんどこ
モンブランクラブ期待(?!)の若手ホープ
最近は嫁さんをもらい、最近おとなし気味。。



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全図解 クライミングテクニック

モンブランクラブ会員の堤信夫さんの著書です。

私のクライミングバイブルです。



全図解レスキューテクニック 初級編

もういっちょ これも堤さんです。

救助方法に関しては恐らくこれ以上は無いと思います。



ジャヌー北壁

モンブランクラブ深田さんの若かれし頃の登山記です。(登場人物として)

今では想像できないくらい過酷な登山だったみたいです。



青春を山に賭けて

植村直己さんの本はほとんど全て読みましたがこの本が一番好きです。

植村直己さんはお会いした事は勿論無いのですが、いつもモンブランクラブのおじさん達から話を聞いているせいか、とても身近に感じる人なのです。 今生きてたら色々話を聞いてみたいですね。



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モンブラン登山・テートルース小屋~グーテ小屋まで
20060530005224.jpg
<大クーロワール全体像・目の前で見るとかなりのスケール>

モンブラン登山初日(2日目)のハイライトといったらなんと言っても大クーロワールのトラバースからパイヨ岩稜(Arete Payot)の登りではないでしょうか?ここでは標高差650mをダイナミックに登攀し、目標時間は3時間、遅くとも4時間以内に登攀したい所です。落石が信じられない程多く、すべてが危険地帯なので確実で且つ、速やかな登攀が望まれます。

テートルース小屋を出る前に、ヘルメットはしっかり着用し、(ハーネス着用・アンザイレンも・・)これから始まる長い岩稜登攀にしっかり備えましょう。


20060530000907.jpg
<テートルース小屋から見た大クーロワール・これから岩稜登攀が始まります。>

テートルース小屋を出て暫くは小氷河帯の快適なルートですが、ここを抜けたらすぐに急な登攀ルートが始まります。
道なりに20分程進むと最初の危険地帯である大クーロワールのトラバースに出くわします。
毎年ここでは事故が多発しており、多くの人が亡くなっているモンブラン登山において一番の危険箇所になります。

トラバースルートは既に雪道ですが、良く踏まれておりルート自体はしっかりしています。しかし、結構ぬかっていたり、凍結している事もあり、状態によってはここでアイゼンをはく事もあります。

有名な落石ですが、多い年だと5~10分おきに発生し、ボーリングの玉位の物から人間大の落石も珍しく無く、かなり頻発します。とにかく上に注意し、ここは速やかに通り抜けましょう。(っと言っても決して走ってはいけません。転んで滑落した人も多いのですから・・・)
急ぎながらも慎重に、且つ確実にトラバースしてください。
ここは既に3200mの高所です。すぐに息が切れて、結構苦しいです・・・・対岸に着いたら息を整え、小休止しましょう。

このトラバースを抜けたら後はひたすら岩稜帯の登攀です。日本の一般登山道みたいに鎖、梯子などはありません。すべて自分の手足を使い、3点支持の基本を忠実に従いながら登っていってください。登攀の技術的な難易度は高くありませんが、岩登りの経験が無い人にとっては高度感がある関係から必要以上に難しく感じるかもしれません・・・
しかし、ホールドもしっかりしていますので、高さに惑わされずに一歩一歩確実に登れば大丈夫だと思います。

重い荷物を背負い、喘ぎながらもがんばって登って行きます。3時間ほど登るとやがて行く手に本日の目的地のグーテ小屋(3817m)が見えてきます。

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グレート・ピレニーズ
三つ峠山の山頂近くに山小屋が3件あるのですが(厳密には2件)そのうちのひとつに”四季楽園”と言う山小屋があります。

クライミングに来る場合必ずこの小屋の前を通過するのですが、ここには白熊みたいにでかい犬様がいます・・・

DSCF0003_01.jpg
<とにかくでかい・・・グレート・ピレニーズ 9才>

名前はジャックと言います、クライマーの中ではでは知らない人はいない位の有名犬で、たとえ知らなくても”四季楽園のでかい犬”と言えばたいていのクライマーはうなずく位有名なのです。

いろんな人たちに可愛がって貰っているせいか、とても人懐っこくおとなしいです(以前は結構吼えてたけど、最近は年取ったせいでしょうか・・・)先週も三つ峠に行った際に私たちも遊んで頂きました・・

三つ峠に行った際には是非遊んであげてください。




三つ峠クライミング
春の陽気は暑くもなく、寒くもなく、クライミングするには一年で一番いい時期になりました。自然と次の山行計画の話もクライミングの話がメインになってきます。

って訳で今回はモンブランクラブの行事で三つ峠のクライミングに行ってきました。

20日夜に現地入りし、テントを先に張り、酔っ払う準備を済ませたら、そのまま宴会へ突入。
気の知れた仲間たちと(っと言っても父親位の年の人ばっかだけど・・・)どうでも良い話をしながら山で飲むお酒は格別です。(楽しい時間をすごせました・・)ほろ酔いになり、そのままシュラフへ・・・

21日の朝起きたら外は超快晴!風もなく穏やかで、大好きな富士山もはっきりと綺麗に見え、最高の空模様。(普段の行いが良いからかなあ・・・)天気が良いだけでとても得した気分です。

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<日本一美しいとされる三つ峠から見る富士山、やっぱり日本一>

ここ最近雨が続いたせいか、久しぶりに晴れた今日の三つ峠はクライマーと一般登山者で過密状態・・・ザイルが短冊のごとく一面に張り巡らされ相当繁盛の様子。たまたま地蔵ルート・観音ルートが空いていたので、東面フェース下部を拠点に終日楽しみました。

DSCF0016_01.jpg
<ご存知、有名な地蔵ルート、今日はここからスタートです。>

当たり前ですがクライミングは大変危険なスポーツだと言うことは皆認知しており、登っている最中はお互い声を出し合い、充分注意しながら安全を確保していきます。ちょっとした油断でもひどい怪我しますからね。そのため時には緊張し張り詰めた中で登る事も少なからずあります。
しかし、基本的には楽しく、また、遊びのクライミングもしながら(片手だけ限定でのクライミングとかね・・変な緊張感あり。笑)過ごす一日はあっという間に終わってしまいます。

来週はどこにいこうかな・・・・・

三つ峠クライミング
これから三つ峠のクライミングへいってきます。
今のところ明日の天気は晴れ・・

最近の天気予報はあまり当てにならないと、雨の予報を見るたびにぼやいていますが、今回は当たってほしいですね。

三つ峠山は日本一富士山がきれいに見える場所としてもとても有名で、クライマー・ハイカー問わず賑わっている場所です。

今回は皆で使う共有の備品(ザイル複数本)を持っていく役目をいただいております。やはり一番重い荷物は若いのが持っていかなくてはいけないって事ですね。(笑)クライミングは下手でも馬鹿体力だけはあるので・・・・

とりあえず気をつけていってきます。




5月度定例月例会
5月16日(火曜日)は毎月恒例のモンブランクラブ月例会が開催されました。
今月は参加人数は少なく、とても静かに行われました。

とりあえず決定・連絡事項は以下の通り。

①5月21日(日曜)三ツ峠山クライミング
  集合場所:四季楽園前に朝8時集合
  持ち物 :いつものクライミング道具
  ※数名は前日の土曜から現地入りしているので希望者合流可能。
   天気は悪そうですが・・・・
  
②本年度フランス・モンブラン登山計画者申請
  本年度登山計画を立てている人は現地に連絡をする関係から
  早めに連絡をいただきたい。
  
  今年はクラブとして大掛かりな計画はなく個人計画が主体となります。
  しかし昨年度は登頂できなかったため今年こそリベンジと気合入っている方数名。
  是非応援したいですね・・・
 
③本年度東京都山岳連盟会員証配布
  希望者のみ頂いていた事前申請分が出来上がったので今月より配布します。
  まだ受け取ってない人は連絡ください。

④個人山行報告
  報告というより雑談になってしまいました(笑)
 
  これから梅雨の時期を迎えるので今月の個人山行計画は少ないようです。やはり晴れた山がいいですからね。

最後はいつもの飲み会・・・
場所もいつもの天狗。
やはりこれが無くては話になりません。ビール万歳!!





モンブラン登山・ニデーグル~テートルース小屋まで
モンブラン登山は登山鉄道(Tramway du Mont-Blanc)終点のニデーグル(Nid d'Aigle)駅から始まります。
登山開始時点で標高2,386mと丁度富士山5合目あたりと同じになります。(テートルース小屋までの標高差781m 2~4時間の行程)

ここからテートルース小屋(Tete Rousse)までは一般登山ルートを登ります。ルートも整備されており日本の北アルプスあたりの登山ルートを登るような感じでしょうか。ふみ跡もしっかりついており比較的安心して登ることができます。

20060515011707.jpg
<登り始めてすぐに ビオナッセイ針峰 と ビオナッセイ氷河 が見えてきます>

駅を出たら、最初は南へ約200mほど登り、そこから左へ折れ、階段状の岩の下をジグザクに登っていきます(少し急峻)。そのままルートに沿ってひたすら登っていくと進行方向左手に無人の非難小屋が見えてきます。更に少し小屋を過ぎると礫のくぼ地に出ますが、ここは小休止するには丁度いい場所になります。
(多くのガイド登山のパーティもここで小休止することが多いようです。)

礫のくぼ地からはルートを右(南東)にとり、さらにガレ場を越えた所から、しばらく急峻なジグザク登山ルートを登ることになります。体がまだなれない中でのこの登りは少しきついです。汗を拭きながら登りきるとまた平地にでます。ここからテートルース小屋(Tete Rousse)まではあとわずかです。

20060515005020.jpg
<行く手にテートルース小屋が見える。>

登山初日の昼食はここでとると良いと思います。後は悪名高き大クーロワールをよじ登ることになるため最後の休憩ポイントになります。テートルース小屋周辺ですでに標高3,167mになる為、人によっては高度障害が出始める高さになります。そのためパーティによっては一旦初日の登山はここで終わりにし、テートルース小屋に宿泊するケースもあるようです。

ここでしっかり昼食をとり後に続く大クーロワールの登攀に備えましょう。初日の本番はここからです。


三つ峠クライミング延期のお知らせ
5月13、14日に予定しておりました、モンブランクラブの三つ峠のクライミングは悪天候が予想される事により一週間延期となりました。
次回の予定は5月20、21日となります。


富士山スキー 2006年5月1日
DSCF0001_01.jpg
<須走口登山道5合目からの富士山・山頂は遥か彼方・・・>

今回は以前から計画していた富士山スキーに行ってきました。
通常富士山でのスキーを行う場合一番多いのが山梨側の吉田大沢か、静岡側の富士宮登山ルート脇の沢がよく利用されていると思いますが、個人的にとても気に入っているコースは実は須走口登山道のルートなのです。

利点
①滑走距離が長い
 (確かに吉田大沢も長いけどね・・)
②人が少ない
 (もともとが穴場コースなので)
③コースがとにかくど広い
 (とにかく広い・・)
④少しだけエクストリームスキーの雰囲気を楽しめる所がある。
 (数箇所岩の間をすり抜けるように滑れるところあり。ジャンプ可)
⑤道路(富士アザミライン)も駐車場も無料・・
 (お財布にやさしい)

欠点
①登山開始直後の樹林帯をスキーを担いでの通過がとても大変
 (担いだスキーが枝によく引っかかる)
②富士山全体にいえることですが、絶対転べない
 (ゲレンデと違いネットはありません)
③登高距離が長い・・
 (富士山で2番目に長い5合目登山道)
④斜面が東側で午後3時には日陰になるためこの時期には
 一気にクラスト斜面になる危険性がある。
 (過去に一度経験あり・・手に負えなくなります。)

今回はとにかく強風とひどい湿雪に悩まされました。
明け方まではまともにたっていることも困難なくらいの暴風。日が昇ってからの登山開始だと雪が緩むので何時もは朝3時位から登り始めますが(雪が硬くしまりアイゼンもよく効き登りやすい)、今回は風が弱くなるのを待っていたため登山開始がなんと朝7時・・・(今回は帰ろうかと思ったくらい・・)それでもスキーを担いだ姿では風のいい餌食・・ひどいときには5分程耐風姿勢のまま動けずそのまま・・・
どんどん太陽が昇り雪はグズグズに緩みひどいところでは膝まで埋まる有様・・・3歩進んで1歩下がる・・全然前に進まないまま時間ばかりたってしまいました。富士山自体は20回以上は登っていると思いますが、今回がダントツで登りが辛かったと思います。

予定では登高に4時間を見ていたのですが6時間半たってようやく9合5尺。もちろん山頂まで行きたかったのですが、時計を見るともうすでに午後1時30分。山頂を目前に今回は登頂はあきらめることにしました。。

ただ今回は苦労した甲斐があり、この深い湿雪は”ざら目のパウダー”状態の極上スキーを楽しめることができました。
(今回は190cmの長いセミファットスキー持参。湿雪なのに浮遊感あり・・・)

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<きれいな雪の状態にとても満足。>

登りが辛かった分スキー自体はここ数年でもベスト3に入るではないかと思うほど会心のスキーができました。今年は3月から富士山も大雪が続き今では例年以上の積雪があります。タイミングが合えば今年中にもう一度位スキーしに行きたいですね。




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